電気代高騰!オール電化なのにお得な物件とは?
電気代は上がっているのにオール電化を選んで良いのかな?
近年、電気代が高騰していますが、今後も値上げの兆しが見えます。オール電化のお家は特に家計を圧迫する可能性があります。
オール電化のメリット
しかし、オール電化にはメリットがたくさんあり、新築住宅のほとんどはオール電化です。
■我が家もそうですが、小さなお子様がおられる家庭は特に、火を使わないので、絶対的に安心です。
又、電気代が安い深夜の時間帯にお湯を沸かして給湯器に貯めておく、寝ている間にタイマーで食洗器を使用する、乾燥機を使う等、本来は使い方次第でガスよりオール電化の方が光熱費が安いものです。電気代が元通りになる事を考えれば、オール電化を選ぶメリットはたくさんあります。
解決策として、太陽光発電システムを搭載し、売電で電気代を賄う事が効率的ですが、そこに費用が掛かってしまっては元も子もありません。
それならこの物件だ!
5.5kWの太陽光発電パネル搭載物件
太陽光発電を屋根に載せて、メリットを実感できるのは3kW以上が目安です。 住宅用に使われるソーラーパネル1枚分の出力は、標準サイズのもので170~260Wほどです。こちらの物件には15枚のパネル、5.5kWを設置しています。
こちらの物件は太陽光発電パネル搭載料(約200万円)、実は無料なんです。
なので、搭載に掛かる費用は物件価格に上乗せしていません。
なぜかというと、太陽光パネルがリースだから。でもリース料は無料です。
電気代が約半額に!その仕組みとは
発電した電気は全てリース契約している電気会社に売ります。その電気会社から通常の約半額の電気料金で電気を買うことができ、月々の電気代が半額程になるという仕組みです。
リース期間は10年か15年でお選び頂けます。リース期間が終了した後は、契約者に無償譲渡します。
売るよりお得なシェア電気
通常の売電の場合
2023年度の太陽光発電の売電価格は、一般家庭で16円/kWhです。売電価格は年々減少傾向にあり、一般家庭が電力会社から購入している電気代単価を下回っています。
👇10年目までの売電単価 現在16円/kWh💦
10年目以降、通常の太陽光発電は、売電価格7.15円/kWhとかなり安くなってしまいます。
シェア電気なら10年、又は15年間は電気をお得に購入できる上に、11年目からは売電せず自家発電をする事ができます。売電して頂いても構いません。
アフターメンテナンスはリース会社にて負担・対応
リース期間中は、お客さまによるメンテナンスの必要はありません。所有者であるリース会社が、維持管理します。
高額な初期費用も、月額費用も発生せず、お得に電気が使えるコスパの良い新築建売住宅★
さらにmocoプロデュースのオシャレな家具(約40万円相当)プレゼント★
◆物件価格 2,280万円◆
☝消費税込み、土地代込み、建物代込み、太陽光パネル代込み、家具代込み!
◆月々返済例:52,418円◆
上記返済例は山陰合同銀行・変動金利0.5%・40年返済・物件価格を借入する例です。銀行や返済年数の指定はありません♪
是非見て頂きたいです!
内覧可能です!
トライ鳥取店☎0857-51-0452
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